8月 「表現とアレクサンダー〜」音楽講座 曲目変更

 

「表現とアレクサンダーテクニーク」の8月4日(金)細井瑛子・細井史江による『Barberのアダージョ、一緒に弾いてみない?』の曲目を、ベートーベンの第9より「歓喜の歌(よろこびの歌)」に変更させていただきます。
昨今の著作権を巡る解釈が不明であることが、見直しのきっかけでしたが、「歌」でご参加くださる方も多く、このほうがより親しみやすく、よりワークショップの意図にかなうように思います。
楽器の演奏の方にもより親しみやすく、演奏しやすい曲ですし、歌の方もパートに合わせられます。
なお、「歓喜の歌(よろこびの歌)」全部ではなく、ご参加くださる方の楽器、声のパートに合わせ、適当な部分の抜粋をお渡しさせていただく予定です。
演奏中のご自分の使い方を、アレクサンダー教師のハンズオンワークを通して見直す、アレクサンダーワークと実践を直接結びつける講座です。
全体の詳細は
http://www.alexander-tokyo.com/blog/info-all/235/
 
ご覧ください。